一人会社の経営者は法務担当兼務
一人で会社をやり始めたときは、当然、法務担当は経営者自身。
取引先との契約書や税理士先生との契約書も、自身でチェックすることになります。
「時間があるときにやります」は、結局、やらない兆候
この発言をしてしまった後にどうなったか記憶していますか。
「結局、時間がなかったので、やりませんでした」
結構、これ多いのです。
この際、「時間がなかった」などの理由はポイントではなく、「やらなかった」ことに焦点を当てると、この「やらなかった」ことが原因で、大きな商いのチャンスを逃していたかもしれません。
「この掛かってきた電話、大きな商いになるかも」との思いで、電話に出ることありませんか。
結局、売り込みの営業電話で残念、ということが大半かもしれませんが、その気持ちが大事だったりもします。
取引先との契約書に、ひな形を使い、そのまま合意してしまい、取引先の希望を考慮しなかったがために、大きな商いにつながらないケースがあるかもしれません。
しかし、細部にまで、チェックできないということが多いでしょう。特に、一人会社は、当然そうなるでしょう。
そういうときに、当事務所の法務サポートをご利用ください。
法務サポートには、「契約書作成チェック」、「記帳関連」、「補助金関連」、「会社設立関連」など様々あります。
手が回らない業務は何でしょうか。
時間を確保するために、外注したい業務は何でしょうか。
それらを一度整理してみませんか。お気軽にご相談ください。
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